ブギウギのオープニング人形が怖いw制作者はYOASOBIのMV監督?

女優の趣里さんが主演を務める、2023年度後期の朝ドラ『ブギウギ』の放送が始まりました!

東京ブギウギなどで知られる、ブギの女王と呼ばれた歌手・笠置シヅ子さんを題材とした作品です。

そんなブギウギのオープニング人形が怖いw制作者はYOASOBIのMV監督?についてご紹介します!

放送当初から、視聴者の間では「オープニングが怖い」と話題になっています。

オープニング制作を担当しているのはどんな人なのか?

なぜ「怖い」や「気持ち悪い」と言われているのか詳しくご紹介していますので、ぜひ最後までご覧になってください♪

目次

ブギウギのオープニング人形が怖いw

女優の趣里さんが主演をつとめる、2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』が10月2日より放送となりました!

ブギの女王と呼ばれた歌手・笠置シヅ子さんが題材となっており、大正から昭和にかけて戦前戦後の激動の時代が描かれています。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1704651910173602147

放送開始より、視聴者の間では「オープニング映像が怖い」と話題になっているようです。

『ブギウギ』のオープニング映像は、からくり人形の歌姫がステージで歌い踊る演出となっています。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1708987729172705584

このからくり人形が、視聴者の間では「怖い」や「不気味」と言われているんですよね。

これまでの朝ドラにはなかなか無い、斬新でシュールなオープニングに驚いた方も多いようです。

昭和風に古く演出された映像が、また不気味さを倍増させてるのではないでしょうか。

人形の制作者はYOASOBIのMV監督?

2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』は、オープニング映像について、様々な感想が上がって話題になっていますね。

オープニング映像を作っているのは一体誰なのでしょうか?

調査したところ、『ブギウギ』のオープニング制作担当は、映像作家・牧野惇さんということが分かりました。

牧野惇(まきの あつし)

映像作家

1982年6月28日41歳(2023年10月現在)

福井県出身

アニメーションやキャラクターデザインなどを手がける牧野惇さんは、東京2020パラリンピックにおいて、閉会式の映像ディレクターも務めていたんですね!

さらにこれまで、数々の人気アーティストのミュージックビデオも手がけてきました。

・Mr.children「ヒカリノアトリエ」

・三浦大知「Blizzard」

・YOASOBI「群青」

など

ミスチルのグッズのデザインもされてたんですね~!

こういうのを見ると全部揃えたくなってしまいます…。

2021年には、YOASOBIの「群青」が映文連アワードにて準グランプリを受賞しています!

牧野惇さんは、今大注目の映像作家さんなんですね!

ブギウギのオープニング人形についてネットの評判は?

2023年10月2日より放送がスタートした朝ドラ『ブギウギ』。

オープニングが「怖い」という意見もありますが、「懐かしく感じる」や「ワクワクして最高」という意見もたくさんありました!

https://twitter.com/kyasako/status/1709751489236025837
https://twitter.com/toshipon_0531/status/1708788965338493411

一部の世代にとっては、昭和時代に放送された人形劇の『ひょっこりひょうたん島』や『プリンプリン物語』などを思い出して、懐かしく感じる方もいらっしゃるようですね。

まとめ

ブギウギのオープニング人形が怖いw制作者はYOASOBIのMV監督?についてお伝えしてきました。

・オープニングが怖いという意見もあるが、懐かしくて可愛いという意見もある

・『ブギウギ』のオープニング制作を担当するのは映像作家の牧野惇さん

2023年10月2日より放送開始となった朝ドラ『ブギウギ』。

まだ始まったばかりですが、展開が面白いとの意見がたくさんありました。

まだ見たことがない方もぜひチェックしてみてくださいね♪

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